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Profile No.28 伊藤 誠道

Profile No.28 伊藤 誠道

かつてスーパージュニアと騒がれ、今はツアープレイヤーの傍ら、Next Innovation Golf Tour(ネクストイノベーションゴルフツアー)を立ち上げ、自らコロナ禍のゴルフ界の裏方としても活躍する伊藤誠道プロを紹介します。

ゴルファーなら伊藤誠道という名前に聞き覚えがある方も多いはずである。

伊藤誠道氏は、2007年小学6年でチャレンジツアーのアマチュア予選会を突破し、『PAR72チャレンジカップ』に出場。 チャレンジ最年少出場記録を作り、2009年には1421日でレギュラーツアー『VanaHKBCオーガスタ』に出場し、ツアー最年少予選通過も記録した。 2010年『三井住友VISA太平洋マスターズ』ではトップ10に入るなど、アマチュア時代からプロの舞台でも実力を発揮してきた。

アマチュア競技では『関東アマ』、『全日本パブリック選手権』を中学2年生で制し、日本アマチュアゴルフ選手権競技ではランナーアップに輝くなど、アマチュア時代の戦績も素晴らしい!

杉並学院高校在学中の2012年、17歳でプロ転向すると、2013年『PGAJGTOチャレンジカップin房総』で1829日のチャレンジ最年少記録で優勝を果たした。

そんな伊藤誠道プロが、このコロナ禍でゴルフ界にとっても深刻な問題に立ち向かう。

ゴルフ界に新たな革新を起こそうと仲間のプロ3人で立ち上げたのがNext Innovation Golf Tour(ネクストイノベーションゴルフツアー)だ!

現在は関東近県を中心にワンデイツアーを展開、千葉、茨城、栃木、群馬、神奈川、埼玉、山梨、静岡を中心に毎月各週で開催される。

プロアマ問わず参加可能で、試合機会に恵まれないプレイヤーには貴重な戦場だ。

彼らの趣旨は、将来のあるプレーヤーや、トーナメントにもっと参戦したいプレーヤーの為の舞台を提供。 理念には以下が掲げられている。

ゴルフ界に新たな革新
  1. ゴルフファン、選手が楽しめる新しいゴルフツアーの企画
  2. アマ、プロ問わずの試合開催
  3. 地方にてのツアー開催、地域活性化
  4. 選手たちによるツアー運営
プロゴルファー育成
  1. プロゴルファーの社会的地位の確立
  2. 社会人としてのマナー教育
  3. 本ツアー出場選手による社会貢献
社会貢献活動について

本ツアーの収益の10%を社会貢献団体に寄付させていただきます。

毎年多くのプロゴルファーが誕生する中、プロの試合が増えていないのが現状と語る。

理念にあるように、ファンや選手が楽しめて、アプアマの距離も近く、地域貢献、社会貢献に繋がっていけば、ゴルフの素晴らしさ、ゴルファーの人間的な魅力が、より多くのスポンサーの賛同を得られるはずである!

現役選手による行動力、発信力、アイデアなどなど、伊藤誠道氏らの挑戦を心から応援したい!